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◆「Graduation」
from 1st mini AL
アルバム曲ではあるが、ファンの間では大変人気の高いミディアム・ナンバー。GARNET CROWの中村由利が作曲を担当している。学生時代の淡くせつない恋愛シーンを卒業という視点から描かれたスタンダードな1曲。三枝の作詞家としての魅力が感じられるストーリー仕立ての歌詞に注目して欲しい。
◆「雲に乗って」
18th Single
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット放送アニメ「名探偵コナン」オープニングテーマ
彼らがよくライブでカバーしている60年代や70年代などの古き良き時代のロックサウンドをベースに、HIP HOPの要素を取り入れた三枝作詞作曲の斬新なナンバー。Aメロで登場する三枝初のポエトリーリーディングも、新たなる挑戦として話題となった。歌詞は遠距離恋愛をテーマに、“いつもより長めの電話も嬉しいけど ホントは 毎日 1分でもいいから君に会いたいし ホントは 毎日 ひと言でもいいから声を聴きたい”といった女性ならではの心理描写に共感できる女性も多いのでは…。オリコンシングルチャート12位をマーク。
◆「飛び立てない私にあなたが翼をくれた」
11th Single CBC/TBS系全国28局ネット「ウルトラマンネクサス」エンディングテーマ
プログレ風のミステリアスなイントロが印象的なマイナー調のアップテンポなロックナンバー。歌詞は自分を支えてくれる全ての人へむけた感謝の気持ちを描いているという。“あなたがいるそれだけで 風が吹くたび 地球が笑ってる気がするよ”や、“恋はいつも泥棒 ノックもせず 忍び込み 心を盗んで行くよ”など、三枝らしい表現力豊かな歌詞も印象的。数ある彼らの楽曲の中でも、特にクールでハードなイメージの強いかっこいい作品に仕上がっている。オリコンシングルチャート24位にランクイン。
◆「ジューンブライド 〜あなたしか見えない〜」
12th Single 読売テレビ・日本テレビ系全国ネット放送アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ
美しいメロディがゆったりと流れる極上のバラード・ソング。タイトルが示す通り歌詞はスバリ、ウェディング・ソングになっているが、“思われるだけじゃなくて、自分が本気で思える人が存在するって何より幸せだと思うし、そういう気持ちをカッコつけず、堂々と表に表していいじゃないっていう。そういうベタな曲をあえて歌いたいと思いました”と三枝がコメントを残している。オリコンシングルチャート12位をマーク。
◆「Whenever I think of you」
1st Single
テレビ東京系アニメ「天使な小生意気」エンディングテーマ
記念すべき三枝夕夏デビュー曲であるミディアムバラードチューン。当初は音楽集団db(デシベル)を背景にヴォーカル三枝夕夏がソロとして活動をしていた。この曲は彼女が幼少の頃から影響を受けてきたというビーチボーイズを代表とするウォールオブサウンドの手法を取り入れた、多重録音されたコーラスが印象的なナンバー。ういういしい彼女の歌声が、今聴くととても新鮮。
◆「It’s for you」
2nd Single
テレビ東京系アニメ「天使な小生意気」エンディングテーマ
“君への嘘うまくなりました 自分への嘘うまくなりました every night”といった、相手にも、自分の気持ちにも嘘をついて、悲しい辛い気持ちをごまかしながらじゃないと続けていけない、そんなせつない恋心を描いているが、サビでは、どんなに辛くてもこの想いだけは譲れないという、この恋への強い想いを歌っている。女性に人気のナンバーだ。オリコンシングルチャート20位をマーク。
◆「Shocking Blue」
from 1st AL
彼らのライブの定番中の定番曲。メンバー全員がライブで一番好きな曲にもあげている。詞先で大野愛果が後から曲をつけたハードなロックナンバー。何かにつまづいた時、そっと背中を押してくれるような、聴いていると勇気が沸いてくる力強いナンバーになっている。
◆「I can’t see, I can’t feel」
5th Single
日本テレビ系 「AX MUSIC-TV」 AX POWER PLAY ♯037
自分自身への葛藤、人生への不安…、心の奥底に芽生えたやりきれなさを描いた歌詞が、ティーンエイジャーに人気のマイナー調のナンバー。一度聴いたら耳からなかなか離れないサビのメロディーも印象的。三枝ソロ活動での最後のシングルとなった。
◆「いつも心に太陽を」
10th Single
CBC/TBS系全国28局ネット「ウルトラマンネクサス」エンディングテーマ
三枝初の作曲作品。60年代のロックを彷彿とする、どこか懐かしさを感じるメロディが印象的なバンドサウンド全開のロックナンバー。迷いながらも最終的には“いつも心に太陽を 時間だけはたっぷりあるから どんな未来になるか わからないけど 多分 なんとかなるよ”と結ぶあたり、三枝自身の物事に対する前向きな考え方が表れている。オリコンシングルチャート16位をマーク。
◆「Because I love you, good-bye street」
from 1st AL
ファンの間で人気のアルバム曲。派手ではないが秀逸のメロディーと、せつない別れのシーンを描いた歌詞が胸をうつミディアムチューン。アコースティックギターの音色がよりせつなさを演出している。
◆「ひらり 夢一夜」
from 1st AL
こちらもファンから絶大な人気を誇るアルバム曲。せつない三角関係を情緒豊かな歌詞で描いたミディアムバラード。オリエンタルな要素が含まれた神秘的なオケがクリスマスという歌詞のシチュエーションをさらに盛り上げている。叶わないとわかっていながら、それでも今夜だけは永遠を感じていたいという主人公の切なる想いを“叶わぬ想い 知りながら 誓う永遠 ひらり 夢一夜”と表現するあたりは、三枝の詩的な歌詞世界を楽しめる。
◆「七つの海を渡る風のように」
07年春公開の映画「名探偵コナン 紺碧の棺」の主題歌として三枝がソロ名義で同じレーベルメイトの愛内里菜とコラボレーションを果たした作品。映画公開前にもかかわらずオリコンシングルチャートで6位をマークするというスマッシュヒットを放ったロックテイスト溢れる1曲だ。今回は三枝のソロバージョンとして新たなに収録している。
◆「Tears Go By」
3rd Single テレビ東京系アニメ「天使な小生意気」エンディングテーマ
ソロ時代に発表されたR&Bのグルーヴが心地よいミディアム・ナンバー。失恋の後のせつない女心を歌った曲だが、“涙ながらでも 明日(ルビ:アス)のことも考えなくちゃ”や“今日より若い日は来ない”など三枝ならではの表現が印象的。オリコンシングルチャート24位にランクイン。
◆「もう自分が自分に嘘をつかないように」
14th Single/cw、From 3rd AL
三枝作詞作曲のロックナンバー。昨年発表された新しい曲だが、ライブを意識したアレンジになっており、おとしサビでは会場全体で大合唱となる、すでにライブの定番曲になっている人気曲。“自分”というワードが多用され、それがまるで韻を踏んでいるかのように、耳に心地よく響いてくる。

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